会 員 各 位

大 田 区 剣 道 連 盟

平成28年10月

会 長  中 村 槐 二

対外試合選手選考について

秋涼の候となり、各位におかれましては日々ご精進のことと存じます。

我が大田区剣道連盟の本年度対外試合成績は、先月の城南四区大会で開催区の港区に敗れ連覇を逃し準優勝の結果でしたが、東京都青年大会女子の部3連覇、生涯スポーツ女子剣道大会2連覇、全日本都道府県女子剣道大会東京都代表大将荻津麦子選手(東競武道館)が本大会優秀選手受賞等、本年もまた女子選手が快挙を成し遂げております。監督並びに選手諸君の日頃のご努力に心から敬意を表す次第です。

さて表題の件ですが、当連盟の対外試合選手選考の流れは、先ず定例役員会(総会)で役員の中から選手選考委員を任命し、次に各対外試合の監督は選手選考委員から適任者を指名し、監督は自薦・他薦を含む選手候補を連盟稽古会(朝稽古・月例稽古・若手稽古)他に招集し、試合稽古等で力量を見極め代表選手を内定します。内定選手は選考副委員長を経て選考委員長が最終決定をする仕組みとなっております。代表選手は当連盟所属団体会員からの起用を前提としており、外部補強選手(いわゆる助っ人)の起用は禁じております。このような制度で厳選された当連盟の代表選手は、先に述べた通りここ数年各試合において輝かしい成果を収めており、選手各自の切磋琢磨する姿は頼もしい限りです。

過日、選手選考委員長の豊村師範宛に「選手選考は、透明性・公平性に欠ける」との匿名の手紙が届きました。当連盟はこれを真摯に受け止め、今後は選手選考に不信と誤解を招かぬよう努める所存ですが、当連盟に対するご意見等はご納得頂けるまで責任を持って対応いたしますので、匿名ではなく実名でお願いしたいと存じます。

現在、東京都の予選を勝ち抜いた大田区女子チームは、来る11月12日に行われる全国青年大会女子の部優勝を目指し厳しい訓練を重ね、皆様のご期待にお応えしたいと頑張っております。

今後も皆様のご理解を得ながら、剣道を通じて社会貢献できる団体として大田区剣道連盟は機能してまいります。ご支援ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

以 上

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