■報告:平成20年度研修会

副会長 大久保康一

大田区剣道連盟平成20年度研修会

副会長 大久保 康一

平成20年度研修会が池上支部担当で21年2月7日(土)、8日(日)にウェルサンピア千葉で行われました。
豊村東盛先生に講師をお願いし会員ならびに準会員約60名が参加いたしました。
一日目は午後二時半頃から開始し、豊村先生が用意された資料(1)「剣道が上手になる修練法」、(2)「剣道が強くなる修練法」を主題とした剣道講話が行われました。
その後、準備運動をかねて竹刀の持ち方、足さばき、素振りなど剣道の極めて基本的な内容の指導が行われました。
剣道の稽古の中でややもすると軽視されやすい所作ばかりでありますが、講話の内容も含めて自分の剣道の所作が正しいか否かを再確認する良い機会であったと思いました。
そのポイントは力を抜いてリラックスしながらスースーと気剣体の一致した打突をする瞬間に力を入れることか・・・
体が少し温まった後に、「木刀による剣道基本技稽古法」を研修しました。
このなかで豊村先生が強調されたことは、この所作を正しく習得することが稽古における動きに結びつくものであるということでした。
その後、回り稽古を15分間とお互いの地稽古を45分間行いました。その中で豊村先生には特に四、五段受審者を優先的に指導して頂きました。

稽古の後は一風呂浴び、疲れを癒してから楽しい懇親会が開催されました。
乾杯の前にテーブルにあったビールが空になり、24〜25本あった酒瓶(日本酒、焼酎)がつぎつぎと空瓶になりました。そして二次会も夜遅くまで行われたようでした。

二日目は日曜日の朝九時から行われました。飲みすぎて稽古が出来ない人もなく、前日と同様に基本動作を主体とした研修と「木刀による剣道基本技稽古法」を約一時間行いました。
基本技稽古法研修の合間に豊村先生から剣道形での足運び(引き付け)の注意点もご指導いただきました。
その後は、回り稽古を15分間とお互いの地稽古を45分間行いました。

稽古終了後、入浴で疲れを癒してから昼食をとり、二日にわたる研修会も一人の故障者も無く無事に終了しました。

ご指導いただいた豊村先生、お世話して頂いた荒川先生、辻先生そして池上支部の先生方に深く御礼申し上げて研修会の報告といたします。

来年は同じ時期に田園調布支部が担当いたします。多くの会員・準会員の参加をお待ちしております。

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