令和4年 年頭挨拶

令和4年1月1日
会長  湯川 岩雄

会員の皆様、新年おめでとうございます。
昨年は「新型コロナウイルス感染症」の感染拡大に歯止めがかからず、1月~9月末の間に3回の「緊急事態宣言」と2回の「まん延防止重点措置」が発令され、外出自粛の要請、公共機関や施設の利用制限、イベントの中止の要請・指示があり、人的・経済的な影響が続いています。
そのような中で7月~9月、55年ぶりに開催された東京オリンピック・パラリンピックでの選手たちの活躍は、数多くの明るい話題を提供してくれました。
大田区剣道連盟は、今年前半の事業は中止ないし延期を決断しましたが、7月以降、各種大会・試合、審査会、講習会を立て続けに開催いたしました。開催にあたっては、「ガイドライン」に則り感染予防に最大限配慮して行いましたが、会員の皆様のご理解とご協力で無事終了することができました。
特に、初めての事業として開催した「シニア剣道親善試合」には、多くのシニア剣道愛好家が参加して、好試合を披露していただいたことは、一筋の光明が見えてきたように思います。
「新型コロナウイルス感染症」は新たな変異株が出現するなど、依然として終息する兆しは見えてきませんが、引き続き、「Withコロナ」において様々に模索しつつ安全・安心に各事業を続けていく所存です。
また、令和4年度には当連盟史の節目である創立70周年を迎えます。今後、記念事業について検討を進めてまいりますが、これからも大田区剣道連盟は、正しく、厳しく、楽しい剣道を通じて地域社会に貢献していく所存です。会員の皆様のこれまで以上のご理解とご協力を賜るようお願いいたします。
今年も皆様方のご精進を期し、幸せに、かつ健康で過ごされることを祈念し、年頭の挨拶といたします。

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