●池上支部少年少女錬成大会

鵜の木剣友会
伊藤 義浩

令和元年12月15日(日)、大田区立蓮沼中学校にて第21回池上支部少年少女剣道大会が開催されました。

鵜の木剣友会・岡本先生による開会のことばに始まり、池上支部長・鎌田先生のご挨拶、審判長・田中先生による試合上の諸注意、そして池上中央少年剣道部・藤原 逸真選手による選手宣誓が行われました。
試合に先立ち、打太刀、六段・川上由紀子先生(矢口剣)、仕太刀、六段・長縄香先生(池少剣)による日本剣道形の演武が披露されました。緊張感のある凛とした演武でした。

そんな空気から一転、子供たちの試合が始まると真剣に試合をする子供たちのハツラツとした声が響きました。小学生以下、低学年でも侮ることなかれ、しっかりと打ち込む剣士がたくさんいます。中学生の試合になると大人顔負けで迫力も増してきます。試合に負けて悔しくて泣く子もいましたが、それだけ剣道に真剣に向き合っているということでしょう。泣いた子も最後のプレゼント交換は一緒に戦った仲間たちと笑っていました。勝ち負けの世界ですが、仲間を大切にお互い切磋琢磨できるのが剣道のよいところと感じます。

余談ですが、私も大人の部の団体戦に出場させて頂きました。大変嬉しいことに優勝いたしました。これからも精進して参ります。よろしくお願いいたします。

12月は師走、忙しくそして大変寒い中、大きなケガ等もなくスムーズに無事、大会が終えられました。それは、大会実行委員をはじめ各団体の先生方、保護者の皆様のご協力あってのものだと思います。今後の池上支部ならびに剣道のますますの発展を皆様と一緒に支えていけたら光栄です。
ありがとうございました。

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