■報告:城南四区親善剣道大会

城南四区親善剣道大会観戦記

大田区剣道連盟 会長 西岡寛治

10月26日(日) 港区剣道連盟が当番で、区立御成門小学校体育館に於いて12時30分より熱戦のリーグ戦が展開された。
大田区剣道連盟は過去4連勝していたが、今年こそはと連盟一丸となり選手は強化練習に励んできた。その甲斐があり見事4年ぶりに優勝を果たした。
1回戦の対品川区戦は4勝2敗8引分け7対4の本数で勝ち、2回戦対港区戦は激戦であった。前半はリードされ副将井口選手では3勝5敗と追い込まれていたが、井口選手は冷静かつ巧みな剣捌きで相手の上段に対し引き小手を先取、続いて引き面を決め2本勝ちとし、4勝5敗に持ち込んだ。
続いて大将戦では入来院選手もこの一戦にかけ、開始早々に面を決める。息詰まるような攻防が展開され、終了の笛。5勝5敗4引分け13対10の本数で大田区は3本の本数勝ちとなった。
最終戦の対目黒区戦は気を引き締めて対戦。11勝2敗1引分け 22対6の本数で楽勝した。
団体戦は、日頃共に汗をかき、苦しさも楽しさも分かち合った剣道の仲間達とひとつの目標に向かって力をあわせ、心を一つにして立ち向かう。自分の限界に挑戦した戦いが終わったとき、人は皆、自分の頑張りに満足しながらも、また、次の目標に向かって歩み始める。一緒に稽古し剣友や家族、回りの人たちへの感謝や思いやりの心が生まれると共に、自分の考えや行動に自信と責任を持つことができ、明日への希望が芽生えるのではないでしょうか。
大田区剣道連盟は来年も優勝を目指し会員一同一丸となり精進していきましょう。
選手の皆様、監督、審判の先生、応援並びに関係者の皆様に心よりお祝いとお礼を申し上げます。

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