●報告:「平成30年度都民生涯スポーツ大会」の結果

川上由紀子(矢口剣志会)
■監督・選手
監督:鎌田 幹雄 先生(矢口剣志会)
先鋒:醍醐 和絵(キヤノン)
中堅:中村 はぎ乃(東競武道館)
大将:川上 由紀子(矢口剣志会)
※( )内、所属団体

■試合結果
【予選リーグ】
第1試合 (本数勝ち)大田区 1-1 足立区
第2試合   (勝ち)大田区 2-1 国分寺市
【準々決勝戦】
第3試合 (本数負け)大田区 1-1 新宿区
■試合を終えて・・・
大田区は四連覇を目指して大会に臨みましたが、今回はその目標に達することができませんでした。
試合前には東競武道館に伺い、滝澤明美先生、飯田通子先生にもアドバイスを頂戴したにも関わらず、結果が出せず申し訳なく思っています。
安定していた醍醐選手や、常に果敢に攻めていた中村選手と違い、敗因といたしましては、「私自身の実力不足、そして試合経験の少なさと、団体戦の大将としての役割をきっちりと果たせずにいたことだな。」と、痛感しております。今後の稽古につなげてまいりたいと思っております。
来年は心機一転、また優勝目指してくれることと信じています!
日ごろからご指導下さる先生方、仲間の皆様、そして当日応援に駆けつけてくださった大田区の皆様 どうもありがとうございました。
今後ともどうぞご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

●報告:平成30年度田園調布支部昇級審査会

雪谷少年剣道クラブ  中西 康晴
台風の接近で生憎の雨でしたが例年どおり「田園調布支部昇級審査会」が6月10日(日)馬込文化センターで行われました。気温も20度前後で半袖では肌寒いぐらいでしたが、会場は子供たちにとって動き易い環境だったと思います。
早野支部長の「大きな声で元気よく」との挨拶のあと、六級から審査会が開始されました。初心者が多い六、五級は手順が判らず戸惑う子供たちも多くいましたが、四、三、二級と級が上がるたびに慣れている子供も多く係員としては手間要らず・・とまではいきませんがスムーズな進行で全員合格で無事終了することが出来ました。
全体的に元気の無いところが気になりましたが、結果的には各クラブの指導の良さか特進10名と、優秀な子供たちが多くびっくりしました。また逆に所作、「礼法の出来ていない」「着装が悪い」など反省会で先生方からの御意見も有りましたので、今後の指導の徹底も御願いいたします。
次週行われる大田区大会と行事が続き、子供たちも練習に熱が入っている時期ですが、合格した子供たちが今回の喜びを励みに、次の大会で力を発揮することを願っています。
審査員および係員の先生方、保護者・指導者の皆様、大変お疲れ様でした。

●報告:第71回都民体育大会・剣道競技会

修剣会:山城 暁
平成30年5月13日(日)、東京武道館にて開催された「第71回都民体育大会・剣道競技会」において、三位に入賞することができました。当日応援に駆けつけていただいた方々、日頃から御指導いただいている先生方、諸先輩方に、心から感謝申し上げます。簡単ではありますが、各試合の結果を報告いたします。

【出場選手等】
監督:鎌田 幹雄(矢口剣志会)
先鋒:岩橋 涼太(修剣会)
次鋒:三森 望美(羽田少年剣道クラブ)
中堅:山城 暁(修剣会)
副将:坂田 和也(修剣会)
大将:丸山 浩(JAL)
【対戦内容】
●2回戦:大田区 2-0 文京区
大田区チームはシード枠であったため、初戦にあたる2回戦を文京区と対戦。
初戦から絶好調な先鋒・岩橋選手は「面」「突き」で2本勝ち。次鋒、中堅は引き分け。副将・坂田選手は速攻で「面」2本を連取して勝負を決める。大将戦は引き分けたが、チームは三回戦へと駒を進める。
●3回戦:大田区 3-0 昭島市
先鋒・岩橋選手は目の覚めるような「相小手・面」「飛び込み面」を決め二本勝ち。次鋒・三森選手は終始攻め続け、惜しい技が散見されるも引き分け。中堅・山城は甘んじて引き分け。副将・坂田選手は危なげのない試合運びで「面」2本を連取。大将・丸山選手は序盤に「面」を決めて一本勝ち。
●4回戦:大田区 3-2 府中市
先鋒・岩橋選手は怒涛の攻めで、30秒足らずで「面」2本を連取。次鋒・三森選手は「二刀」の相手に臆することなく果敢に攻めるも、終盤に惜しくも「小手」を決められ相手に一本献上。中堅・山城は相手に「小手」を決められ、すぐさま「小手」を取り返すも、終盤に「面」を決められ相手チームに「1-2」でリードを許す苦しい展開。ここで副将・坂田選手は冷静に「引き面」を決め、試合を「2-2」のタイに戻す。緊張感が高まる中、大将・丸山選手は相手の手元が上がったところを鋭い「小手」を決め、準決勝進出を決める。
●準決勝:大田区 0-1 多摩市
先鋒・岩橋選手は序盤から積極的な攻めを見せ、非常に惜しい技が散見されるも引き分け。次鋒・三森選手は強豪選手相手に互角に渡り合うも、終盤に「相小手・面」を合わされてしまう。中堅・山城はまたしても甘んじて引き分け。副将・坂田選手は序盤に「出ばな小手」を決め、さらに2本目を狙いにいったところを相手から「面」の応酬を受け引き分け。大将・丸山選手は終始攻め続けるも、鉄壁の防御に阻まれ無念の引き分けで、チームは惜しくも準決勝で敗退となった。
~最後に~
本大会は選手(私以外)の技と集中力が冴え渡っており、特に、四回戦・府中との一進一退の攻防戦では、それが際立っておりました。試合を優位に進める攻めの姿勢と「ここぞ!!」という時に一本をもぎ取る集中力には一日の長があったかと思います。ただし、そこを普段の稽古からさらに意識して鍛錬しないと、本大会の準決勝のような相手には苦戦を強いられることがよく分かりました。個人としてはチームに全く貢献できなかった私ですが、今回出場の機会をいただいたこと、素晴しいチームメイト、監督に恵まれたことに心から感謝しております。この試合においても、多くの課題に気付かされましたので、先生方、大田区の皆さまにおかれましては引き続き御指導の程よろしくお願いいたします。